ステルスドライバーの良い点・悪い点を忖度なしにまとめてみました

「ステルスドライバーの購入を考えているけど、どうしようか迷っている」
「人によって、意見が違うけど、実際のところどうなんだろう?」

こんちには、FOLG編集部のみきです。

この記事ではテイラーメイドの人気ドライバーである初代ステルスシリーズを特集しています。

ステルスシリーズは従来のチタンフェースから、カーボンフェースにシフトチェンジした全く新しいタイプのドライバー。

これまでクラウン部分にカーボンが使わることはよくありましたが、フェース面にカーボンを使うのは前代未聞でした。
(ちなみにその研究に22年もの歳月がかかったと言われています)

メーカー的にはヒットするかどうかギャンブル的な要素が強かったと思いますが、その話題性もあって驚異の売り上げを叩きだしています。

ユーザーからの評価も高かったですし、ステルスドライバーは今後いわゆる「名器」と呼ばれる存在になっていくでしょう。



ステルスドライバーは中古品の流通も多く、性能の割に安価に手に入りやすいので初心者ゴルファーにおすすめです。

もちろん、曲がりを減らして平均飛距離を伸ばしたい中級者以上のゴルファーにもおすすめ。

ゴルフではスイングによって合う・合わないが出てくるので全員におすすめできるわけではありませんが、この記事を最後までお読みいただくことで、ステルスドライバーが合うかどうかを判断していただけると幸いです。

*テイラーメイド最新ドライバーQi10をチェックしたい場合はこちら

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この記事を書いた人

Miki/FOLG運営者
ウェブサイトを運営しながら、ゴルフショップで修行中の身。本業は自営業。大阪府在中、ゴルフ歴10年~、アベレージスコア90前後、ベストスコア84

ステルスドライバーの評価まとめ

FOLG編集部が独自にステルスドライバーに関するインタビューを実施しました。

ご本人様の許可はいただいておりますので、インタビュー内容をそのまま掲載しています。

あくまで個人的な意見ですが、これから購入を考える時の参考になると思いますよ。

ステルスHDドライバーは初心者におすすめ




FOLG管理人みき

私は安くなったマークダウンモデルのステルスHDドライバーを購入しました。

コスパも非常にいいので初心者ゴルファーにもおすすめです。

球の捕まりもよく、しっかりボールも上がってくれます。

私自身はスピン量が多めだったのでロフト10.5度を-2°に調整して使用しています。

もともとSIMでは純正のテンセイSシャフトを使っていましたが、今回のステルスHDはSRシャフトで注文しました。
(一度、柔らかいシャフトも使ってみたかったので)

ステルスHDの良さとして、このドライバーに変えてからは明らかにティーショットのOBが減ったことがあげられます。

最大飛距離はあまりSIMと変わらないのですが、気持ちの余裕ができるのは大きいですね。


*追記(2023年6月28日)

結局、純正シャフトは柔らかすぎてスピン量が多かったので、ベンタスTRブルーのフレックスSに変更しています。

曲がりも減って、飛距離も若干伸びたので意外とこういう組み合わせもアリですよ。



ちなみにステルスHDの打感はカーボンフェースなのでかなりソフト目。

個人差がある部分なので何とも言えませんが、手に振動や衝撃が来るのが嫌な人にはステルスHDがおすすめです。

また、カーボンフェースはフェース面が傷つきにくいという特徴もあります。

私自身は意外とこういったところも気に入りましたし、買ってよかったなと思っています。

スクエアなフェース面




30代男性会社員様より

〇ステルスドライバーの良い点
テーラーメイドのドライバーの特徴として、どこか重く感じるイメージがあったのですが、今回のステルスシリーズでは、まったくそのような事はなく、ウェイトを調整する必要も特にないように感じました。

また一般的にスライスがしにくいようにフェース面が被っていることが多いのですが、今回のステルスでは、全くそのような事がなくフェース面がキレイなまっすぐであったことも構えた時の安心感がありました。

クラブ自体も赤の部分が目立ちますが、黒の感じが高級感があるデザインで所有欲を満たしてくれます。

〇ステルスドライバーの悪い点
私の腕が良くなかったのか、話題のカーボンフェースの恩恵は正直あまり感じられませんでした。

特に打感については「言われてみれば…」という感じです。

〇ほかのゴルファーにお勧めできるか?
おすすめできます。

アドレス時にフェース面がまっすぐになるような仕様となっている為、アドレスを大事にしたい人におすすめです。

〇こういうゴルファーには向いていない

ドライバーを打ったときの音が高い方が好きな人

ヘッドがかっこいい




50代男性会社員様より

ゴルフ歴約30年。

平均スコア80前半。

買い換え前のドライバー:テーラーメイドM4(9.5度)、シャフト:ツアーAD-IZ-6S、45.25インチ。

現在使用のドライバー:ノーマルステルス(9度)シャフト:ベンタスブルーUS仕様5S、45.75インチ。

【ステルスドライバーの良い点】
ミスヒットに強い、チーピンが出にくい、スピン量が少ない(アゲンストに強い)、打球の曲がりが少ない(M4との比較)、打感が柔らかい、インパクト時の手への衝撃が少ない、赤黒のヘッドが格好いい、

【ステルスドライバーの悪い点】
球をヒットした場所が判りづらい(感覚的な話)、アドレス時真っ直ぐ構えづらい(上から見たヘッド全体が黒いため)、フェイス面が樹脂のため傷つきやすい、飛距離はそれ程期待できない(M4とあまり変わらない)

【ステルスドライバーをおすすめしたい人】
ある程度ハードヒッターの人(ヘッドスピード45m/s以上は欲しい、それ以下の方はロフト10.5度を薦めたい)、テーラーメイドが好きな方、

【こういうゴルファーには向いていない】
初心者の方:とにかくスピン量が少ないのでヘッドスピードが出せない方は球が失速してしまいます。

ゴルフを始めたばかりの人には難しいクラブと思われる。

球が上がる




40代男性会社員様より

以前はテイラーメイドを利用して、一時別のメーカーに乗り換えて、今回またステルスにした。

まず、面構えがかっこいいのはほとんどの方が感じると思います。

打感に関しては軽い感じでいかにも飛ぶのかなあと。実際飛距離は変わりませんが、わたしは。

そして、同じ10.5でもとにかく上がるところが気にいっています。

打感がいい




30代男性会社員様より

ヘッドの面積が広く打った感触がいいですし、打つ際にボールがヘッドに当たった瞬間球が離れて飛んで行くような感覚があるので、他なドライバーに比べてもかなりストレートに飛びやすいです。

ただ、このドライバーの良さを出すにはかなりの技術がいりますし、ヘッドスピードも必要になってくるので、上級者かせめて中級者ではないと難しい印象があります。

レビューや口コミのまとめ

発売からそこそこ期間が立っていることもあって、いろいろな意見がレビューサイトや通販サイトに記載されております。

その中でも意見が多かったのが、


  • 赤黒ヘッドのカッコよさ
  • スピン量の少なさ
  • 打感の柔らかさ
  • 球は上げにくい



と言ったところになりますね。

ただ、「カーボンヘッドのメリットが何なのか?」という部分がわかりにくいのが残念なところではあります。

正直、カーボンの特徴は柔らかい打感ぐらいですので、それは人によって好き嫌いが分かれると思います。

また、スピン量が少なく球を上げにくいので、ある程度ヘッドスピードがるハードヒッター向けに設計されているみたいです。

ですので、振ることに慣れていない初心者ゴルファーにはちょっとステルスドライバーはおすすめできないですね。

とはいえ、この赤黒のヘッドはとてもかっこいいです。

情報収集について

ステルスドライバーの感想についてはこちらのクラウドワークスで協力をしていただきました。



フォルグでは今後もゴルフに関するアンケート調査を行っていきますので、「自分もアンケートに参加したいよ」という方はクラウドワークスに登録しましょう。
(登録は無料です)

また、my caddieというみんなで作るゴルフ用品口コミサイトも参考にさせていただいております。

マイキャディ

もっと細かくレビューをチェックしたい人はマイキャディをのぞいてみましょう。

ステルスドライバーのスペック

ステルスドライバーには以下の4種類があります。


  • ステルスドライバー
  • ステルスHDドライバー
  • ステルスウィメンズドライバー
  • ステルスプラスドライバー

ステルスドライバー

フェース面を軽量化することによって、ヘッド重量バランスを調整でき、これまでよりさらに低重心化することに成功しています。

それにより、高い直進性やミスに強い寛容性を持っています。

フェース前面にはナノレベルの精巧なポリマーコーティング、フェース面は60層のカーボンフェースとなっており、チタンに比べ44%の軽量化に成功しているそうです。

ステルスドライバーは最新のQi10ドライバーから2世代前のモデルになっています。

新品の在庫がたまにありますが、基本的には中古品で探すのがおすすめです。

テーラーメイド ステルスドライバー
発売日 2022/2/4
定価 86,900円 税込
ロフト 9/10.5
ヘッド体積 460

ステルスHD ドライバー

ステルスHDはノーマルステルスに比べ、捕まりが良く球が上がりやすい設計。

前作のSIM2 MAXのような立ち位置になります。

持ち球がスライスであるゴルファーや球を上げるのが苦手な方にはこちらのHDドライバーがおすすめ。

ノーマルステルスが低スピンでかつ、球も捕まりにくい設計になっていますので、合わない場合はHDを試してみましょう。

テイラーメイド ステルスHDドライバー
発売日 2022/2/4
定価 86,900円 税込
ロフト 9/10.5
ヘッド体積 460

ステルスプラスドライバー

ステルスプラスはステルスドライバーに比べて”つかまりにくい”設計になっています。

そのため、フッカーやチーピンが気になる人にはおすすめのドライバーとなりますし、ハードヒッターにはこちらのステルスプラスが一番合うと思います。

最近のドライバーはヘッドをまっすぐにセットアップするとフェースが左を向くように設計されているものが多かったんですが、こちらのステルスプラスはまっすぐにアライメントが取りやすくなっています。

ステルスプラスドライバー
発売日 2022/2/4
定価 90,200円 税込
ロフト 9/10.5
ヘッド体積 460

ステルスウィメンズドライバー

ステルスシリーズのレディース向けドライバーです。

総重量も軽く、シャフトも柔らかいスペックとなっています。

長さも短くなっていますのでかなり振りやすいドライバーです。

ステルスウィメンズドライバー
発売日 2022/2/4
定価 78,210円 税込
ロフト 12
ヘッド体積 460

まとめ

これまでステルスドライバーの評価をまとめてきました。

全体的にバランスがよく、よく飛ぶドライバーですが、人によっては低スピンすぎて球が上がらないことがある点に注意ですね。

もし、「ステルスドライバーは合わなそうだな~」と感じたら、テイラーメイドの他の中古ドライバーもチェックしてみましょう。

こちらの記事で人気中古モデルをまとめていますので、よければチェックしてくださいね。