ゴルフトートバッグの使い方やマナー~ラウンドの荷物をすっきりさせるゴルフアイテム~

「ラウンドするときにトートバッグってあった方が便利なのかな?」
「トートバッグの中にはどういうものを入れたらいいんだろう?」

こんちには、FOLG編集部のミキです。

ラウンドするときにはクラブ以外にもいろんなゴルフアイテムを準備する必要があります。

たとえば、

  • ティー
  • グリーンフォーク
  • ボール

などの小物類が代表的です。



さらに夏場では肌焼けしないための「日焼け止め」が必要だったり、冬場では体が冷えないようにする防寒グッズやカイロが必要になることもあります。

最近ではスコアを記録するためのスマートフォンも必須アイテムとなっていますね。

このように、実はラウンドに必要な荷物は意外と多いです。

そして、「荷物が多くてごちゃごちゃするな~」と困ってしまいます。

そんな時におすすめなのがゴルフ用のトートバッグを使うことです。



この記事ではゴルフ用トートバッグの種類や使い方、気を付けたいマナーやトートバッグを使うメリットを解説しています。

最後までお読みいただくことで「トートバッグの便利さ」がよくわかるようになりますよ。

この記事を書いた人

Miki/FOLG運営者
ウェブサイトを運営しながら、ゴルフショップで修行中の身。本業は自営業。大阪府在中、ゴルフ歴10年~、アベレージスコア90前後、ベストスコア84

ゴルフ用トートバッグとは?

冒頭からゴルフ用のトートバッグと呼んでいますが、実は明確に「こういう形であるのがゴルフ用トートバッグ」というルールは定められていません。

とはいえ、”ゴルフ用に使われているトートバッグ”に共通しているのが底の形状です

厚手でかつ、自立できるタイプのトートバッグがゴルフで使われることが多くなっています。

そのため、メーカーなどに特にこだわりがなければ、普段使っている底が厚いトートバッグをゴルフ場に持って行っても大丈夫です。

とはいえ、できれば同伴者などにチープなイメージを与えないよう、ゴルフブランドが出しているトートバッグを持参する方が無難ではあります。

ゴルフ用品はゴルフウェアとの相性もありますから、ゴルフ用にトートバッグを用意するのが個人的にはおすすめです。

ゴルフ用トートバッグの種類に注意

インターネットショッピングサイトなどで「ゴルフ用トートバッグ」と検索すると、大きいトートバッグと小さいトートバッグが同じ検索欄に表示されます。

特に画像だけでみると全部同じ大きさに見えますから注意が必要です。

一応、値段が違うので間違うことは少ないと思いますが、”ボストンバッグのようなサイズの大きいトートバッグ”と”小物入れとして使う小さいサイズのトートバッグ”では、まったく使い方が違います。

しっかり商品詳細に書かれているサイズをまずはチェックしましょう。



そして、ゴルフで使うトートバッグにはサイズによる分類があり、


  • サイズが大きいロッカーバッグ
  • サイズが小さいカートバッグ・ラウンドバッグ



となっています。

ロッカーバッグとは?

ロッカーバッグの特徴は


  1. ゴルフウェアなどの着替えを入れるスペース(容量)がある
  2. シューズを収納できるスペースがある



ことです。



基本的にゴルフ場までの行き帰りと、ゴルフ場に到着してからの着替えに使うのがロッカーバッグの主な役割。

旅行にも使えるボストンバッグと同じようにイメージです。

普通のボストンバッグに飽きた場合は大きいサイズのトートバッグであるロッカーバッグを使ってみるのもアリですね。



ちなみにトートバッグタイプでは、メンズ・レディース関係なく使用できるデザインも多いです。

素材はオーソドックスなポリエステル系や合皮(PUレザー)などが多い印象ですが、本革などだとより値段が高くなります。

ゴルフシューズを直接入れるスペースがついているタイプのロッカーバッグもあります。

カートバッグ・ラウンドバッグとは?

カートバッグはラウンドに使う小物などを収納するゴルフアイテムです。

ゴルフトートバッグと言えば、こちらを思い浮かべる人が多いでしょう。



キャディバッグにも小物が収納できますが、取り出すのが少々面倒ですし、新品のティーやボールはこの小さいカートバッグに入れておく方が何かと便利です。

私の場合はレーザー距離計やメガネ、ティーケース、グローブなどを入れて愛用しています。

電動カートのかごに置いておくことができますし、ほんとこの小さいカートバッグはラウンドにものすごく役立ちますね。



カートバッグの素材は大きいもの同様にポリエステル系や合皮(PUレザー)などが多いですが、帆布のカートバッグも味があってけっこうおすすめですね。

もともとカートバッグでは収納の多さに限界がありますが、こまかいポケットなどがついていると小銭などを収納できて便利だったりします。

また、夏場に嬉しい保冷機能がついたカートバッグもあります。

カートバッグを持つメリット

カートバッグを使うことで得られるメリットはたくさんあります。

例えば、


  1. 小物類の持ち運びがラク
  2. 自販機で使う小銭を収納
  3. 予備のボールやティーの出し入れがラク
  4. 眼鏡や手袋などの忘れ物を防止できる
  5. 日焼け止めやカイロなどを収納
  6. レーザー距離計やGPSナビも収納
  7. ゴルフウェアと合わせておしゃれ


などになります。



特にボールやティーはキャディバッグに収納しておくことも可能ですが、カートの後方に積んであるとポケットから取り出しにくいことがよくあります。

個人的にはここが「イライラするポイント」なんですが、あらかじめカートバッグに用意しておくと、そういったストレスも無くなります。

また、レーザー距離計やGPSナビをキャディバッグに直接収納すると「破損などの故障リスク」が上がります。
(キャディバッグが”こけたり”することもありますからね)

そういった面でもレーザー距離計やGPSナビをカートバッグに収納しておけば安心です。

トートバッグに収納するモノや使い方

ここからはトートバッグをどのように使えばいいのかを解説していきます。

ロッカーバッグとカートバッグでは役割が全く違いますので、それぞれで見ていきましょう。

ロッカーバッグの使い方

ロッカーバッグは大きい容量で荷物がたくさん入ることが特徴です。

そのため、当日ラウンドするときに着るゴルフウェアやラウンド終わりに使う着替えを収納しましょう。



お風呂やシャワーを浴びる場合は下着類が要りますし、最近だとマスクなどの予備も用意しておきたいところです。

それ以外ではゴルフキャップやゴルフシューズ、グローブなども収納しておくとよいでしょう。

また、ロッカーバッグはゴルフ以外の旅行などにも使える場面が多いです。

長旅は厳しいですが、1泊2日の旅行などにはバッグの容量的にも最適です。

出張などの時にもシューズ入れに革靴を収納できたりして便利ですよ。
(ただし、ロッカーバッグ自体に荷物が多いと靴が圧迫される恐れあり)

カートバッグに入れるものや使い方

カートバッグに関してはFOLG編集部にて独自のアンケート調査を行いました。

みんないろんなアイテムを持ってラウンドしていますが、このアンケート結果を参考にカートバッグに収納すべきアイテムをチェックしましょう。

ちなみに調査では”アマチュアゴルファー619人にカートバッグに収納するもの”をアンケートしています。

*数値は割合(%)となっています。

カートバッグに入れる小物
*画像をタップすると拡大します。

一番多いのがゴルフボール、2番目がスマートフォン、3番目に日焼け止め、4番目がタオルとなりました。



ラウンド用のカートバッグですので、ゴルフボールの予備を入れておくのは必須です。

また、スマートフォンはトートバッグに収納している方も多いようです。
(私はベルトにスマホポーチをつけています)

アンケートは冬場に行ったのですが、日焼け止めが意外に多かったことにびっくりしました。

回答していただいたゴルファーの半数が女性だったことも影響していると思います。

とはいえ、男性にも日焼け止めは必須のアイテムですね。



カートバッグもロッカーバッグ同様にプライベートで使うことも可能です。

また、ピクニックやキャンプなどの小物入れにするのも非常におすすめです。

生地が厚めなバッグが多いので、アウトドアシーンに向いています。

ゴルフトートバッグを使うときのマナー

ここではゴルフでトートバッグを使うときのマナーについて解説しています。

ロッカーバッグのマナー

ロッカーバッグについて決まったルールなどはなく、自由なデザインや形のものを選んで大丈夫です。

ただし、ロッカーバッグの置き場所に注意しましょう。



ゴルフ場の受付や清算の際に地面にロッカーバッグを置く人をよく見かけます。

マナー違反とまで言えるものではありませんが、”他のお客さんの通行の邪魔”になる場合があります。

そして、地面への直置きが見栄えがいいとも個人的には思えません。

ほとんどのゴルフ場にはロッカーバッグを置ける荷物置き場がありますので、できるだけそちらを活用するようにしましょう。

カートバッグを使うときのマナー

カートバッグを使う際はカートの置き場所に注意が必要です。

みんなが座る場所に置いたり、足元に置いたりするのはNGです。



カートの後方、または前方にある荷物置き場を活用しましょう。

また、カートによっては荷物置き場が少ない時があります。

カートバッグ+ドリンクなどを置いたりするのは仕方ないのですが、カートバッグを2個も3個も置いたりするのはさすがにやめておきましょう。

同伴者に迷惑がかかってしまいますので、できるだけ余計な荷物が増えないように注意が必要です。

カラス対策もマナー

ゴルフ場にはカラスがよく生息しており、みんながグリーンに行ったりしている時に、荷物を襲われたりすることがよくあります。

カートバッグがカラスに襲われるとだいたい何かしら持っていかれますし、せっかく用意した荷物が無くなると普通にへこんでしまいます。

そして、さらに貴重品類を紛失してしまうと余計な心配を同伴者にかけることになります。



そのため、貴重品類(ケータイ・カギ・財布)はできるだけ手元に置いておくか、ゴルフ場の貴重品ロッカーを使用しましょう。

また、貴重品だけでなく、それ以外の荷物がカラスに持っていかれた場合もあまりよくありません。

なぜなら、ごみを森林に巻き散らかす結果になるからです。

そのため、ゴルフ場でのカラス対策は非常に重要なマナーと言えます。

おすすめのカラス対策は入口にジッパーがついたカートバッグを使うことです。

ジッパーで入口を閉じることによって、カラスに襲われるリスクをかなり減らすことができます。

おすすめのトートバッグをチェックしたいなら

これまでロッカーバッグやカートバッグの使い方やメリット、マナーなどを解説してきました。

意外とロッカーバッグとカートバッグの違いについては知らない(意識していない)ことが多かったのではないでしょうか。

それぞれ大きさが違うので実物で比較するとよくわかるのですが、画像でしか確認できないネット上だと間違えてしまうこともよくあります。

実際に「ゴルフ トートバッグ」などで検索すると、ロッカーバッグとカートバッグがごちゃ混ぜになって出てきます。

間違えないように注意しましょう。

もっとロッカーバッグやカートバッグという名称が認知されるといいですね。



ちなみにFOLGではおすすめのロッカーバッグとカートバッグを紹介しています。

機能性重視やメンズ・レディース向けに紹介していますので、気になる場合はチェックしてみてくださいね。