雨ゴルフの服装で注意しておきたい4つのポイント

「今度のコンペは雨が降りそうなんだよな~」
「雨ゴルフで注意しなきゃいけないことは?」

こんにちは、FOLG編集部のミキです。

基本的にゴルフは晴れた日にするスポーツですが、コンペなどがあると、どうしても雨の中ラウンドしなければならないことがあります。

また、山の天気は変わりやすく、急にゴルフ場だけ雨が降るなんてこともたまにあります。

ろくに雨の準備をせず油断をしていると、雨が降った時に大きく後悔することになってしまいます。

”せっかく楽しいゴルフで体調を崩さないためにも”この記事では雨ゴルフの服装の注意ポイントや事前に準備しておきたい雨対策をご紹介しています。

また、雨ゴルフに役立つゴルフグッズもご紹介していますので、あわせてチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

Miki/FOLG運営者
ウェブサイトを運営しながら、ゴルフショップで修行中の身。本業は自営業。大阪府在中、ゴルフ歴10年~、アベレージスコア90前後、ベストスコア84

雨の日にラウンドする前に

当日の雨対策も重要ですが、ラウンドする前にチェックしておいてほしい項目があります。

これをやらないと無駄に荷物が増えたりしますので、しっかりチェックしておきましょう。

天気予報を必ずチェック

ラウンド当日の天気は必ずチェックするようにしましょう。

晴天の予報なのに雨対策をしていては余計な荷物が増えてしまいます。

また、ゴルフ場は山の上にあることが多く、ゴルフ場だけ天候が変わることもよくあります。

そのため、雨雲レーダーなども事前にチェックしておくのも非常に大事です。

事前に雨の程度を知ることができれば、ラウンド当日の準備をスムーズに行うことができます。

たとえば、


  • 小雨程度・・・ゴルフ傘、グローブを2枚、タオル1枚
  • 雨が強い・・・レインウェア上下、グローブ3枚以上、タオル2枚以上


と言った、イメージです。

天気予報は当日外れることもありますが、雨予報であれば雨グッズを用意しておいた方が無難です。

雨が降らなければそのまま快適にラウンドしましょう。

風の強さも重要

ラウンド当日の天候だけではなく、風の強さもしっかりチェックしておきましょう。

ゴルフ場は天気の状態も大事ですが、風の強さもかなり影響が大きいです。

たとえ、小雨程度の天候だったとしても、強風だとゴルフ傘をさせませんし、体温が低下して体調を崩す原因となってしまいます。

そのため、風が強い日にラウンドする際はあらかじめ上着にジャケットやウインドブレーカー、レインコートを準備しておきましょう。

また、インナーなどをいつもより暖かいものにするのもおすすめです。

ゴルフ場がキャンセルできるかどうか確認しよう

そもそも「雨の日にはラウンドしない」という選択肢もあります。

コンペやキャンセル料がかかる土日は厳しいですが、プライベートの平日ラウンドなどであれば無料でラウンドをキャンセルできるかチェックしましょう。

ちなみによく行くゴルフ場だと”当日の朝の天気を見て、雨が強ければキャンセルする”という荒技が可能な場合もあります。

もちろん、キャンセル料の対応はゴルフ場によって変わってきます。

ですので、あらかじめゴルフ場に確認をしておくことが大事です。

雨ゴルフの服装で注意したい4つのポイント

ここからは雨ゴルフの服装で注意したいポイントを4つ解説しています。

ポイント① 着替えの服装は必ず用意

雨のラウンドはゴルフウェアがびしょ濡れになりがちです。

レイングッズで防水対策していたとしても、ラウンドが終わってみたら濡れていた、、、なんてこともよくあります。

そのため、雨ラウンドの時は着替えが必須です。

最近はスループレーの影響で着替えを用意しないことも多くなりましたが、雨の日はさすがに着替えを準備しておきましょう。
(スループレーでも受付にお願いすれば、ロッカーをレンタルできる場合があります)

念のため、替えの下着や靴下なども用意しておく方が無難です。

また、体が濡れた場合はできる限りお風呂に入ってから帰宅するようにしましょう。

雨ゴルフで一番気を付けたいのは体調を崩さないことですからね。

ポイント② 上下セットのレインスーツは必須

小雨のラウンドでは必要ない場合がありますが、上下セットのレインスーツは雨ラウンドでは必須のアイテムです。

ゴルフ傘でも雨を防ぐことは可能ですが、スイング中は必ず傘を外さないといけません。

長い時間ラウンドすると、それだけでびしょ濡れになってしまいます。

上下セットのレインスーツがあれば、スイング中でも雨の浸水を最小限に抑えることができます。

さすがに完全防水するのは難しいですが、レインスーツがあるのとないのとではラウンド後に大きな差が出ます。

まだ持っていない場合はこの機会に1着以上用意しておきましょう。

ポイント③ グローブの予備を持つ

雨のラウンドで一番厄介なのがクラブのグリップが滑ることです。

グリップが滑るとショットが安定しませんし、滑りを気にすると思ったようにスイングすることができません。

そのため、ショットするとき以外は極力グリップが濡れないように注意する必要があります。

そして、これはそのグリップを握るグローブが濡れていても同じ結果になってしまいます。

グローブはスイングを重ねるとどんどん濡れていきますが、できるだけ乾いたグローブでスイングできるように予備のグローブを何枚か用意しておきましょう。

濡れたグローブは昼休憩中に乾燥室で乾燥させておくのがおすすめです。

また、雨の日は天然皮革のグローブはやめておきましょう。

防水・耐久に優れた人工皮革製のグローブや濡れてもグリップ力が落ちない防水グローブなどがグッドです。

ポイント④ タオルを用意する

服装ではありませんが、雨ラウンド用にタオルを用意しておくと非常に便利です。

先ほどの濡れたグリップを拭き取ったり、泥などがついたボールを掃除するのに使えます。

使い方を分けたいので、タオルは複数枚用意しておくのがおすすめです。

ちなみに吸水速乾性にすぐれたマイクロファイバー製のタオルが雨ラウンドには最適です。

準備しておくと役に立つゴルフ雨グッズ6選

ここからは事前に用意しておきたいゴルフ雨グッズをご紹介しています。

持っていないものはこの機会に用意しておきましょう。

①ゴルフ傘

ラウンドに使いやすい大きめのゴルフ傘を用意しておきましょう。

降ったり・降らなかったりする雨や小雨の時などに非常に重宝します。

また、ゴルフ傘があると”クラブを雨で濡らさないようにする”ことも可能です。

自分自身はレインスーツなどで防水することもできますが、クラブまでカバーすることは不可能です。

特にクラブのグリップ部分は濡らしたくありませんので、基本的に雨ラウンド中はゴルフ傘を使用することをおすすめします。

ちなみにゴルフ場のカートには共用のゴルフ傘が用意されていることが多いです。

しかし、共用のものは状態が悪かったり、ゴルフ場によってはゴルフ傘が置いてないこともあります。

大きめの傘はプライベートでも使いやすいので、できれば自前のゴルフ傘を用意しましょう。

☆おすすめのゴルフ傘はこちら

ゴルフ傘おすすめ20選~ラウンドの日除けや突然の雨に役立つ!~

②上下セットのレインウェア

先ほども紹介しましたが、上下セットのレインウェア・レインスーツは雨ゴルフには必須アイテムです。

できれば、レインウェアはキャディバッグに常備しておきたいぐらい大事。
(使い終わった後はしっかり乾燥させる必要があります)

雨ラウンドは特に足元から濡れやすくなっていますので、レインパンツだけ着用するのも意外とアリです。

カートの座席も濡れてたりしますので、お尻を防水するためにもレインパンツを活用しましょう。

ただし、注意点としては”レインウェアを着用したままクラブハウスやレストランに入場しないこと”です。

水滴が飛び散ると非常に不衛生ですし、たとえレインウェアが濡れていなくても見た目の印象がかなり悪いです。

大体のゴルフ場には乾燥室が設置されていますので、昼休憩の時などはレインウェアやカッパを乾燥室で乾燥させましょう。

ちなみにおすすめのゴルフカッパはこちらの記事で紹介しています。

ゴルフカッパ・レインスーツおすすめ20選~突然の悪天候にも安心!~

③レインキャップ

雨ラウンド中は帽子も濡れてしまいます。

そのため、防水性のあるレインキャップを着用するか、キャップに被せるレインキャップカバーを装着しましょう。

キャディバッグに収納しておけるレインキャップカバーはいざというときに使いやすくておすすめです。

あらかじめ雨が強いと天気予報でわかっていれば、レインキャップを準備しておきましょう。

こちらもレインウェア同様にクラブハウスやレストランに持ち込まないように注意が必要です。

濡れている場合は乾燥室を活用しましょう。

④レイングローブ

雨ラウンド用のレイングローブを用意するととても便利です。

片手または両手に付けるのがおすすめ。

モノによっては濡れた方がグリップ力が上がるグローブなんかもあります。

雨ゴルフ用に1枚もしくは2枚は持っておきたいですね。

⑤防水シューズ・防水スプレー

ゴルフシューズは機能性が高いものだと防水性が備わっているものも存在します。

ただし、それでも防水性能には限界があります。

防水スプレーを準備しておくか、あらかじめ濡れてもいいゴルフシューズを用意しておくのがおすすめです。

濡れたままが気持ち悪い場合は荷物が増えてしまいますが、昼休憩をはさんで別のシューズに入れ替えましょう。

⑥セルフスタンドバッグ

キャディバッグと別にセルフスタンドバッグを用意しておくのも非常におすすめです。

クラブを雨に濡れた芝の上に直接置いてしまうと、グリップが濡れてしまいます。

セルフスタンドバッグであればグリップの濡れを防止できますし、スイング中はゴルフ傘をかけておけばセルフスタンドバッグも防水できます。

もちろん、晴れゴルフでも便利に使えるしろものですので、持っていない場合は一度チェックしてみてください。

ちなみにおすすめのセルフスタンドバッグはこちらです。

セルフスタンドバッグおすすめ18選~ゴルフクラブ数本をラクラク運べる便利アイテム~

まとめ

これまで雨ラウンドで注意したいゴルフの服装やあらかじめ用意しておきたいレイングッズをご紹介してきました。

ちなみにラウンド後は体のケアも大事ですが、ゴルフクラブやキャディバッグのケアもしっかり行いましょう。

濡れたゴルフクラブをほったらかしにしておくと、内部がさびてある日突然パキッと折れてしまいます。

事前準備やラウンド後のケアなど、雨ラウンドはやることがたくさんあります。

天気はコントロールできるものではありませんので、仕方ないと割り切って雨ゴルフを楽しみましょう。