オノフドライバー ラボスペックプラスの評価やスペック

オノフの新作ドライバーが2022年9月より発売を開始しています。

初心者にもとてもやさしいスペックであるのがオノフの特徴でありますし、とにかくドライバーが曲がらなくて飛ぶことで有名なクラブメーカーと言えます。

この記事ではオノフドライバーラボスペックプラスのスペックや特徴・評価などを紹介していきます。

ラボスペックプラスのスペック

ラボスペックプラスはRD5900-Cの後継として作られたドライバーになります。

オノフにはAKAKUROの人気ドライバーがありますが、ラボスペックプラスはそちらとは違った方向性で開発されたドライバーと言えます。

ヘッドにはカーボンクラウンを採用、シンプルな真っ黒デザインで全体のツヤを消しています。

容量は460ccですが、横に長いシャロータイプのヘッドになっています。

AKAとKUROに採用されているクロスバランステクノロジーはそのまま継承し、グリップ側のウェイトを調整することで重たいヘッドでも振りぬきが良くなるように設定を調整できます。

また、ラボスペックプラス専用の3本のパワートレンチが芯を外したショットにおいても、ボール初速の安定や飛距離のロスを軽減しています。

ラボスペックプラスの基本スペック

ロフト(°) 9.5 10.5
ライ角(°) 61 61
フェースアングル(°) ±0 ±0
ヘッド体積(cc) 460 460

ヘッド素材
HST140Cチタン精密鋳造フェース一体ボディ
ウエイトスクリュー(6g=タングステン合金)
カーボンクラウン

グリップ
ONOFF CBTラバー(本体43g+ウエイト7g=タングステン合金)バックラインなし

シャフトのスペック

シャフトは主に3種類あり、

  • HASHIRI・・・球が捕まりやすく上がりやすい
  • TATAKI ・・・捕まりにくくしっかり叩ける
  • SHINARI・・・HASHIRIとTATAKIの間

というイメージになります。

ちなみにスリーブはAKAとKURO共通になっています。

☆HASHIRIのスペック

LABOSPEC HASHIRI:30
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 37.5
スイングバランス D1.5
キックポイント 先中調子
適正ヘッドスピード(m/s) 35-41
LABOSPEC HASHIRI:50 CBT(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 50
スイングバランス D1
キックポイント 先中調子
適正ヘッドスピード(m/s) 40-46
LABOSPEC HASHIRI:60 CBT(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 60
スイングバランス D1.5
キックポイント 先中調子
適正ヘッドスピード(m/s) 42-48

☆SHINARIのスペック

LABOSPEC SHINARI:50 CBT(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 51.5
スイングバランス D1
キックポイント 中調子
適正ヘッドスピード(m/s) 41-47
LABOSPEC SHINARI:60 CBT(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 61
スイングバランス D2
キックポイント 中調子
適正ヘッドスピード(m/s) 43-49

☆TATAKIのスペック

LABOSPEC TATAKI:30
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 38
スイングバランス D2
キックポイント 中元調子
適正ヘッドスピード(m/s) 35-41
LABOSPEC TATAKI:40(SR)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 45
スイングバランス D1.5
キックポイント 中元調子
適正ヘッドスピード(m/s) 37-44
LABOSPEC TATAKI:40(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 47
スイングバランス D1.5
キックポイント 中元調子
適正ヘッドスピード(m/s) 40-47
LABOSPEC TATAKI:50 CBT(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 51
スイングバランス D1.5
キックポイント 元調子
適正ヘッドスピード(m/s) 40-46
LABOSPEC TATAKI:60 CBT(S)
長さ(inch) 45.5
重さ(g) 60
スイングバランス D2
キックポイント 元調子
適正ヘッドスピード(m/s) 42-48

メーカー公式サイト

ラボスペックプラスの特徴や評価

いろんなところをリサーチしているときに判明したのですが、このラボスペックプラスはリアルロフトが表記のロフトよりかなり立っているようです。

そのため、ロフトがそのまま9.5や10.5だと思っていると、構えにくさや違和感が出てくると思います。

ヘッド後部のウェイトは標準で6gと結構重めに設定されていますが、これはリアルロフトが立っているぶん重心を後ろに下げることで球が上がりやすくなるようにしたかったんでしょう。

ロフトが立つことによってスピン量は減ることになりますが、試打データ等を確認しているとそこまで低スピンのヘッドだとは言えません。



ラボスペックプラスのメリットは高いボール初速ショットの安定性にあります。

そして、慣性モーメントも高いので、ミスショットには強いと言えます。

ただし、もともとあるオノフのKUROやAKAと比べると、自分でクラブのスペックを調整できる幅が少なくなっていますし、ハードヒッター向けのKUROアベレージヒッター向けのAKAという位置づけの中で、ラボスペックプラスがどういう立ち位置になるのかよくわかりませんでした。

ターゲットが不明確なのでどういう人におすすめできるか難しいところですね。

とりあえず、オノフのドライバーが気になる場合はこのラボスペックプラスとAKAとKUROを比較してい見ることをおすすめします。

シャフトは共通で使えますので。

ご参考になれば幸いです。