【シャフト】ツアーAD UBの評価・レビューまとめ

フォルグではシャフトに関する情報をまとめています。

実際にアマチュアゴルファーの方が使用した感想などを要約してまとめていますので、ご参考にできる点が多いと思います。

今回はグラファイトデザイン製のツアーAD UBとなります。

ツアーAD UBのスペック

近年のヘッドの大型化や慣性モーメントの増大に合わせて、強いインパクトやシャフトのねじれを抑えることをコンセプトにして開発されたのが、このツアーAD UBというシャフトになります。

このシャフトは先端から先中部の剛性をアップし、ヘッドの無駄な動きを抑制、強く叩けるインパクトを実現しています。
(シャフト中央から先端にかけて徐々に剛性がアップしているシャフトになります)

☆ツアーAD UBのスペックはこちら

モデル 重量(g) トルク(deg) Tip径/パラレル(mm) Butt径(mm) フレックス キックポイント シャフト長さ
UB-4 45 5.5 8.50 / 75 14.95 R2 中調子 1168㎜
47 15 R1
48 15.05 S
UB-5 54 4.4 15.1 R2
56 15.15 R1
57 15.2 S
59 15.25 X
UB-6 63 3.2 15.2 SR
65 15.25 S
66 15.3 X
UB-7 74 3 15.25 S
75 15.3 X
UB-8 82 2.8 15.35 S
83 15.4 X

メーカー公式サイト

重量が40~80グラムと幅広いラインナップとなっています。

キックポイントは中調子となっていますが、シャフトの図を見ると少し手元側に近い印象があります。

スペック的にはハードヒッター向けとまではいきませんが、捕まりや吹き上がりを少し抑えたスペックとなっています。

以前のモデルであるツアーAD DIより少し硬くなった感じですね。

ツアーAD UBの評価やレビュー

シャフトが先端に行くにつれて硬くなる設計が理由だと思いますが、手元の柔らかさしなりやすさを指摘する声が多かったです。

そして、先端部分は硬いのでヘッドのブレが少なく、コントロールしやすいタイミングを取りやすいという評価もありました。

普通は手元側のしなりはわかりにくいものなのですが、おそらくシャフトの手元側と先端側で硬さにだいぶ差があるようですね。

それ以外で多かった意見としては逆球が出にくいことやミスヒットに強いということでした。

ただ、同時にクラブでしっかりボールを叩きにいかないと飛距離が落ちてしまう可能性があります。

それでも、他のしっかり系のシャフトに比べると、動きのクセやシャフトの張り、スイングの難易度が高いわけではないようですね。

球もしっかり上がりますし、捕まりもそこそこあるようです。

まとめ

ツアーAD UBは少しハードヒッター向けになっていますが、ミスショットを減らしたい・出球の安定性を求めたいアベレージヒッターでも使いやすいシャフトになっています。

シャフトがかなりしっかりしているベンタスブラックなどに比べると、触りやすいシャフトだと思いますし、ヘッドスピード関係なくタイミングが取りやすいシャフトだと思います。

ただ、捕まりが良くないので極端にスライスが強いゴルファーだと合わない可能性が高いです。

逆にドライバーがダウンブローで吹き上がってしまう人(スピンがめちゃくちゃ多い)は、ロースピンヘッドとの組み合わせ次第では化ける可能性がありますね。

しっかり系に興味がある場合はまずこれから触ってみるのもアリかもしれません。

ご参考になれば幸いです。