【シャフト】三菱ケミカル ディアマナPD 評価・レビューまとめ

シャフトの性能や実際に使った方の感想や評価・レビュー等をまとめています。

今回の記事は三菱ケミカル製のドライバーシャフトである”ディアマナPD”をピックアップしています。

シャフトに関する基礎知識が知りたい場合はこちらの記事を参照してください。

ディアマナPDのスペック

「安定感と飛距離の両立をテーマに“先進材料と開発技術”によって飛距離性能を追求。」

というのがメーカーのコンセプトとなっております。

シャフトの先端剛性を高めることによって、打点のバラツキを抑制することやシャフト挙動の安定を実現したシャフトになっています。

☆ディアマナPDのスペックはこちら

モデル名 フレックス 長さ 重量 Tip径 Tip 長さ Butt 径 トルク キックポイント
Diamana™ PD 40 R2 1168mm 45.5g 8.6mm 75mm 15.40mm 6.0deg. 中元調子
Diamana™ PD 40 R 1168mm 45.5g 8.6mm 75mm 15.40mm 5.8deg. 中元調子
Diamana™ PD 40 SR 1168mm 46.5g 8.6mm 75mm 15.40mm 5.8deg. 中元調子
Diamana™ PD 40 S 1168mm 48.0g 8.6mm 75mm 15.40mm 5.8deg. 中元調子
Diamana™ PD 40 X 1168mm 49.5g 8.6mm 75mm 15.40mm 5.7deg. 中元調子
Diamana™ PD 50 R 1168mm 53.0g 8.6mm 75mm 15.40mm 4.8deg. 中元調子
Diamana™ PD 50 SR 1168mm 54.0g 8.6mm 75mm 15.40mm 4.8deg. 中元調子
Diamana™ PD 50 S 1168mm 54.5g 8.6mm 75mm 15.40mm 4.8deg. 中元調子
Diamana™ PD 50 X 1168mm 56.5g 8.6mm 75mm 15.40mm 4.7deg. 中元調子
Diamana™ PD 50 TX 1168mm 59.0g 8.6mm 75mm 15.40mm 4.6deg. 中元調子
Diamana™ PD 60 SR 1168mm 64.5g 8.6mm 75mm 15.50mm 3.3deg. 中元調子
Diamana™ PD 60 S 1168mm 64.5g 8.6mm 75mm 15.50mm 3.3deg. 中元調子
Diamana™ PD 60 X 1168mm 66.5g 8.6mm 75mm 15.50mm 3.2deg. 中元調子
Diamana™ PD 60 TX 1168mm 67.5g 8.6mm 75mm 15.50mm 3.1deg. 中元調子
Diamana™ PD 70 S 1168mm 74.0g 8.6mm 75mm 15.60mm 3.0deg. 中元調子
Diamana™ PD 70 X 1168mm 75.0g 8.6mm 75mm 15.60mm 3.0deg. 中元調子
Diamana™ PD 70 TX 1168mm 76.0g 8.6mm 75mm 15.60mm 2.9deg. 中元調子
Diamana™ PD 80 S 1168mm 84.0g 8.6mm 75mm 15.45mm 3.0deg. 中元調子
Diamana™ PD 80 X 1168mm 85.0g 8.6mm 75mm 15.45mm 3.0deg. 中元調子
Diamana™ PD 80 TX 1168mm 85.5g 8.6mm 75mm 15.45mm 3.0deg. 中元調子

メーカー公式サイト

*Tipはシャフトの先端、Buttはシャフトエンドを表しています。

アマチュアゴルファー向けに様々なスペックのディアマナPDがラインナップされています。

最近は40グラム台のXシャフトとかもありますので、気になるところではありますね。

ディアマナPDの評価まとめ

このシャフトの特徴はヘッドスピードが遅い・速いに関係なく、いろんなゴルファーにマッチする可能性があるところにあります。

前作のディアマナDFよりしっかりしたシャフトになっており、クロカゲXDやシロマナにスイングした感じが近いと感じる方もいらっしゃいました。

シャフトのしっかり感はベンタスブルーとベンタスブラックの間くらい。

先端剛性が高いので、シャフトのしなり戻りが抑えめ打ち出しの弾道も低めに出やすいようです。

ただ、捕まりがそこまで悪いわけではなく、人によっては振り遅れ気味のスイングでもしっかり間に合ってまっすぐ飛んでいくこともあるそうです。

シャフトが自体がしなりやすいわけではないので、純粋な飛距離性能アップには期待できませんが、飛距離のバラツキを抑えたりする安定性は非常に高いように感じました。

最近のドライバーヘッドは捕まりをよくする方向に設計されていますが、それは人によってはひっかけやチーピンの原因になることが多いです。

このディアマナPDはそのひっかけやチーピンを抑制する効果もありますね。

そのため、ハードヒッターでも安心して使えるシャフトになっています。

注意したいのはヘッドとの組み合わせになります。

低スピンモデルのヘッドだと、球が上がりきらずにドロップして飛距離が落ちてしまうことがあります。

そのため、試打の時にはヘッドとの組み合わせにも注意する必要がありますね。

まとめ

キックポイントが中元調子なので、しっかり系のシャフトではあるのですが、ヘッドとの組み合わせ次第では安定感と飛距離を両立できるシャフトになっています。

40グラム台のシャフトもあるので女性やシニアの方も使えますし、軽硬のシャフトを使ってみたい人は一度試打してみることをおすすめします。

しっかり系でも比較的優しい分類に入ると思いますので、今まで元調子を避けていた人にもマッチする可能性はあります。

ちなみにフレックスはキックポイントが中元調子なので普段と同じか一つ柔らかめでも大丈夫だと思います。

ご参考になれば幸いです。

☆参考サイト

マイキャディ

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