【シャフト】フジクラ VENTUS BLACKの評価・レビュー・口コミまとめ

この記事ではフジクラ製のシャフトである”VENTUS BLACK”の評価・レビュー・口コミをまとめています。

自分に合うシャフトを見つけることはスコアアップの近道となりますで、ベンタスブラックが自分に合うシャフトかどうか判断する材料にしてください。

ちなみに過去記事ではシャフトを見る時のポイントや注意点を解説しています。

ベンタスブラックのスペック

飛距離とコントロール性アップをコンセプトにアメリカで誕生したハードヒッター向けのシャフトになります。

ベンタスにはブラック・ブルーとありますが、今回はブラックの方をピックアップしています。

☆ベンタスブラックのスペックはこちら

モデル名 フレックス 製品長 重量 トルク tip径 butt径 キックポイント
VENTUS BK 5 S 46 57.5 3.7 8.5 15.3
VENTUS BK 6 X 46 58.5 3.3 8.5 15.3
VENTUS BK 6 S 46 64 3.4 8.5 15.35
VENTUS BK 7 X 46 65 3.1 8.5 15.45
VENTUS BK 7 S 46 77 3.1 8.5 15.35
VENTUS BK 7 X 46 78 2.8 8.5 15.35

メーカー公式サイト

ベンタスブラックとブルーの違いはキックポイントになります。

ブラックは元調子、ブルーは中元調子となっています。

そして、ベンタスブラックの後についている5や6という数字は、シャフト重量を表しています。

ベンタスブラックの評価まとめ

開発のコンセプトがハードヒッター向けとあって、シャフトが硬いというイメージや感想が多かったですね。

ただ、しなりが少なめになっているので、ヘッドの挙動が安定し、毎回同じタイミングでインパクトできるのがいいという感想も多かったです。

打った球の直進性が非常に高く、吹き上がりも少なく低スピンにしやすいシャフトであること、それによりサイドスピンも抑えられるようになるのが高評価のポイントでした。

飛距離性能的には同シリーズのベンタスブルーに劣るようですが、ヘッドの挙動や出玉の方向性、クラブの操作性はブラックの方が優れています。

人によっては飛距離がかなり伸びたという感想もありましたが、ヘッドや出球の安定感があることで「思いっきり叩ける」のがかなり影響していると思います。

ヘッドスピード的には45m/s以上を推奨している方が多かったですが、ヘッドスピードが40m/s前後の方でも使いやすいと評価している人が一定数いました。

自分でしっかりクラブを振らないと打てないシャフトですが、ヘッドスピードが40m/s前後の人でもおそらくしっかりリリースができるタイプのスイングであれば、ベンタスブラックが使いやすいかもしれません。

ちなみにベンタスブラックの感想で一番多かったのが、「チーピンが無くなってOBが激減した」というコメントです。

一般的に”振れば振るほど”捕まりが強くなってチーピンしやすくなるのですが、その不安を解消してくれるのがベンタスブラックの最大のメリットになります。

ベンタスブラックを辞めた方がいい人

ベンタスブラックは

  • 自分でしっかりクラブやヘッドをコントロールしたい
  • 思いっきり叩いてもチーピンにならない
  • 出球の吹き上がりを抑えたい
  • サイドスピンやミスショットの影響を抑えたい

これらを意識したいゴルファーに向いているシャフトになります。

逆に

  • ラクにシャフトをしならせたい
  • クラブにゆだねてスイングしたい
  • ボールを捕まえたい

という感じで、自分でクラブをしならせたり、リリースがしっかりできないゴルファーには使い勝手の悪いシャフトとなります。

みんな書いていたのですが、ベンタスブラックは人によって合う・合わないがしっかりわかるシャフトだと言えます。

気になる場合は、ヘッドスピードの速い・遅いに限らず、一度試打してみることをおすすめします。
(というか、試打しないで購入するのはやめた方がよさそうです)

☆参考サイト

楽天市場

マイキャディ

アマゾン