シャフト

人から貰ったクラブだったり、テキトーに中古でゴルフクラブをそろえた場合では「自分が一体どんなスペックのクラブを使っているのか?」と、わからないことが多いです。

まあ、正直なところ、クラブのスペックがわからなくてもゴルフは楽しめます。

ですが、自分に合うクラブを追及したり、新作のクラブを試打・チェックしたりするのもゴルフの楽しみ方の一つです。

ゴルフがシビアなスポーツであるがゆえに、クラブの影響が大きいのもまた事実ですしね。

ですので、多少なりともクラブに興味があるのだったら、”せめて自分が持っているクラブのスペックぐらいはチェック”してほしいです。

特にクラブの中でもシャフト部分は奥が深いですので、今回はシャフトスペックのチェック方法を解説していきます。

ドライバーのシャフト

実はシャフトの種類が一番多いのがドライバーなどのウッド系になります。

シャフトが長いうえにタイミングなどがシビアですから、プロゴルファーやアマチュアゴルファーの要望に応えていると種類がどんどん増えていったという感じでしょうかね。

ドライバーのシャフトには基本的にシャフトの名前やスペックが表示されていることが多いです。

ドライバーシャフト

これは家に適当にあったドライバーのシャフトなんですが、これから読み取れるのは”TOUR AD DJ-6S GRAPHITE DESIGN”という部分になります。

このシャフトは”GRAPHITE DESIGN”というメーカーの「TOUR AD DJ」という製品名になります。

ですので、このシャフトのキックポイントや長さ、重さなどを詳細を知りたい場合は、この「TOUR AD DJ」というワードで検索するとよいです。

「TOUR AD DJ」の後にある6Sですが、これが意味するのが”60グラム台のフレックスS”ということになります。

ドライバーのシャフトにはこの6Sとか、5Xとか書いてありますので、ドライバーのシャフトをチェックするときはまずここを確認してください。

ちなみにここをチェックするだけで、ドライバーが「重いか・硬いか」が一目でわかります。

そのため、ラウンドの合間などでゴルフ談義するときのネタとしても使えます。

アイアンのシャフト

アイアンもドライバーと基本的に同じ見方をします。

とはいえ、アイアンのシャフトは種類が限られているので代表的なものをいくつか覚えておけば、調べなくてもある程度スペックがわかるようになったりします。

アイアンシャフト

これはスチールシャフトのN.S.PRO MODUS3 TOUR120という製品名になります。
(NIPPON SHAFTはメーカー名)

ドライバーと違って、重さの表記はありませんが、フレックスはSと表示されています。

ちなみにアイアンの場合は

  • ダイナミックゴールド・・・重い
  • N.S.系       ・・・軽い

と、ざっくりですが、覚えておきましょう。

ちなみにN.S.系でもこちらの

アイアンシャフト

”N.S.PRO 950GH NEO”はさきほどの”N.S.PRO MODUS3 TOUR120”より軽いシャフトになっています。

ユーティリティー

ついでなのでユーティリティーのシャフトもピックアップしました。

ユーティリティーシャフト

ユーティリティーシャフト

これはピンのG410ユーティリティーになります。

今までのものと比べるとだいぶ詳細にスペックが表示されています。

ロフトが19°、長さ(LENGTH)が40.25インチとなっています。

また、フレックスがXで重量が85gということになります。

ちなみにこのユーティリティーはカーボンシャフトです。

こうやってシール貼ってくれていると一番わかりやすいですが、使っているうちにシールが剥がれたりするのが難点ですね。

まとめ

これまでドライバーやアイアンのシャフトを例に、シャフトスペックの見方を説明してきました。

シャフトの種類を覚えるにはいろんなシャフトを見て、その都度調べることが大事になります。

自分のクラブだけではなく、同伴者がどういったクラブを使っているのか?ラウンドの時にチェックするのも面白いですよ。

いろいろチェックしているうちにもしかしたらもっと自分に合ういいシャフトが見つかることがあるかもしれませんね。

シャフトに関する知識にまだ自信がない場合は下記の記事を参考にしてみてください。

ご参考になれば幸いです。