ステルスドライバーの評価をまとめてみた

テイラーメイドの新作ステルスドライバーが発売されて数か月が経過しました。

従来のチタン製ドライバーとは違い、フェース面にカーボン素材を使ったドライバーには多くのゴルファーが驚愕しました。
(ちなみにその研究には22年もの歳月がかかったと言われています)

軽量で丈夫なカーボン素材はいろんな分野で活躍していますし、今後も重宝されることは間違いありません。



とはいえ、万人に合うゴルフ道具はありませんし、ステルスドライバーも実際に使ってみないと自分に合うかどうか判断できません。

気になる方はお近くのゴルフショップで是非試打をしていただきたいところですが、その前に発売されてから現在に至るまでのステルスドライバーの評価をまとめてみました。

使ったゴルファーの感想まとめ

当サイト独自にステルスドライバーを使った感想を募集いたしました。

ご本人様の許可はいただいておりますので、そのまま掲載しています。

スクエアなフェース面

30代男性会社員様より

〇ステルスドライバーの良い点
テーラーメイドのドライバーの特徴として、どこか重く感じるイメージがあったのですが、今回のステルスシリーズでは、まったくそのような事はなく、ウェイトを調整する必要も特にないように感じました。

また一般的にスライスがしにくいようにフェース面が被っていることが多いのですが、今回のステルスでは、全くそのような事がなくフェース面がキレイなまっすぐであったことも構えた時の安心感がありました。

クラブ自体も赤の部分が目立ちますが、黒の感じが高級感があるデザインで所有欲を満たしてくれます。

〇ステルスドライバーの悪い点
私の腕が良くなかったのか、話題のカーボンフェースの恩恵は正直あまり感じられませんでした。

特に打感については「言われてみれば…」という感じです。

〇ほかのゴルファーにお勧めできるか?
おすすめできます。

アドレス時にフェース面がまっすぐになるような仕様となっている為、アドレスを大事にしたい人におすすめです。

〇こういうゴルファーには向いていない

ドライバーを打ったときの音が高い方が好きな人

ヘッドがかっこいい

50代男性会社員様より

ゴルフ歴約30年。

平均スコア80前半。

買い換え前のドライバー:テーラーメイドM4(9.5度)、シャフト:ツアーAD-IZ-6S、45.25インチ。

現在使用のドライバー:ノーマルステルス(9度)シャフト:ベンタスブルーUS仕様5S、45.75インチ。

【ステルスドライバーの良い点】
ミスヒットに強い、チーピンが出にくい、スピン量が少ない(アゲンストに強い)、打球の曲がりが少ない(M4との比較)、打感が柔らかい、インパクト時の手への衝撃が少ない、赤黒のヘッドが格好いい、

【ステルスドライバーの悪い点】
球をヒットした場所が判りづらい(感覚的な話)、アドレス時真っ直ぐ構えづらい(上から見たヘッド全体が黒いため)、フェイス面が樹脂のため傷つきやすい、飛距離はそれ程期待できない(M4とあまり変わらない)

【ステルスドライバーをおすすめしたい人】
ある程度ハードヒッターの人(ヘッドスピード45m/s以上は欲しい、それ以下の方はロフト10.5度を薦めたい)、テーラーメイドが好きな方、

【こういうゴルファーには向いていない】
初心者の方:とにかくスピン量が少ないのでヘッドスピードが出せない方は球が失速してしまいます。

ゴルフを始めたばかりの人には難しいクラブと思われる。

球が上がる

40代男性会社員様より

以前はテイラーメイドを利用して、一時別のメーカーに乗り換えて、今回またステルスにした。

まず、面構えがかっこいいのはほとんどの方が感じると思います。

打感に関しては軽い感じでいかにも飛ぶのかなあと。実際飛距離は変わりませんが、わたしは。

そして、同じ10.5でもとにかく上がるところが気にいっています。

打感がいい

30代男性会社員様より

ヘッドの面積が広く打った感触がいいですし、打つ際にボールがヘッドに当たった瞬間球が離れて飛んで行くような感覚があるので、他なドライバーに比べてもかなりストレートに飛びやすいです。

ただ、このドライバーの良さを出すにはかなりの技術がいりますし、ヘッドスピードも必要になってくるので、上級者かせめて中級者ではないと難しい印象があります。

レビューや口コミのまとめ

発売からそこそこ期間が立っていることもあって、いろいろな意見がレビューサイトや通販サイトに記載されております。

その中でも意見が多かったのが、

  • 赤黒ヘッドのカッコよさ
  • スピン量の少なさ
  • 打感の柔らかさ
  • 球は上げにくい

と言ったところになりますね。

ただ、「カーボンヘッドのメリットが何なのか?」という部分がわかりにくいのが残念なところではあります。

正直、カーボンの特徴は柔らかい打感ぐらいですので、それは人によって好き嫌いが分かれると思います。

また、スピン量が少なく球を上げにくいので、ある程度ヘッドスピードがるハードヒッター向けに設計されているみたいです。

ですので、振ることに慣れていない初心者ゴルファーにはちょっとステルスドライバーはおすすめできないですね。

とはいえ、この赤黒のヘッドはとてもかっこいいです。

情報収集について

ステルスドライバーの感想についてはこちらのクラウドワークスで協力をしていただきました。



フォルグでは今後もゴルフに関するアンケート調査を行っていきますので、「自分もアンケートに参加したいよ」という方はクラウドワークスに登録しましょう。
(登録は無料です)

また、my caddieというみんなで作るゴルフ用品口コミサイトも参考にさせていただいております。

マイキャディ

もっと細かくレビューをチェックしたい人はマイキャディをのぞいてみましょう。

ステルスドライバーのスペック

ステルスドライバーには以下の5種類があります。

  • ステルスドライバー
  • ステルスHDドライバー
  • ステルスウィメンズドライバー
  • ステルスプラスドライバー
  • MYSTEALTH PLUS DRIVER

ステルスドライバー

フェース面を軽量化することによって、ヘッド重量バランスを調整でき、これまでよりさらに低重心化することに成功しています。それにより、高い直進性やミスに強い寛容性を持っています。フェース前面にはナノレベルの精巧なポリマーコーティング、フェース面は60層のカーボンフェースとなっており、チタンに比べ44%の軽量化に成功しているそうです。

メーカー ロフト シャフト
テイラーメイド 9/10.5/12
LH 9/LH 10.5
純正TENSEI RED TM50 (’22)
(フレックス S/SR/R)
ヘッド体積 クラブ重量 長さ
460cc S:約302g,SR:約300g,R:約297g 45.75インチ

ステルスHDドライバー

ステルスHDドライバーはステルスドライバーに比べて”つかまり”が良くなっています。前作のSIM2 MAXのような立ち位置になります。持ち球がスライスであるゴルファーや球を上げるのが苦手な方にはこちらのHDドライバーがおすすめになります。

メーカー ロフト シャフト
テイラーメイド 9/10.5/12
LH 10.5
純正TENSEI RED TM50 (’22)
(フレックス S/SR/R)
ヘッド体積 クラブ重量 長さ
460cc S:約300g,SR:約298g,R:約295g 45.75インチ

ステルスプラスドライバー

ステルスプラスはステルスドライバーに比べて”つかまりにくい”設計になっています。そのため、フッカーやチーピンが気になる人にはおすすめのドライバーとなりますし、ハードヒッターにはこちらのステルスプラスが一番合うと思います。最近のドライバーはヘッドをまっすぐにセットアップするとフェースが左を向くように設計されているものが多かったんですが、こちらのステルスプラスはまっすぐにアライメントが取りやすくなっています。

メーカー ロフト シャフト
テイラーメイド 9/10.5
LH 9/LH 10.5
純正TENSEI RED TM50 (’22)
(フレックス S/SR/R)
ヘッド体積 クラブ重量 長さ
460cc S:約312g,SR:約310g,R:約308g 45.75インチ

ご参考になれば幸いです。