フェアウェイウッドの特徴とラウンドでの使い方【ゴルフ初心者講座 クラブ・ギア編】

ゴルフ初心者向けにクラブやギアに関する情報をお届けしています。

今回は飛距離が必要な場面で重宝するウェアウェイウッドの解説をしていきます。

過去にはドライバーやアイアンの解説もしております。

それでは本題に入っていきます。

フェアウェイウッドの役割

フェアウェイウッドはパー5のセカンドショットや長いパー3などの飛距離が欲しいときに使うクラブとなります。

また、ティーショットがとても狭いパー4などではティーショット用に3番ウッドなどが使用されることがよくあります。

ドライバーほどの飛距離は望めませんが、ロングアイアンやユーティリティーに比べると、比較的簡単に飛ばすことができるのがフェアウェイウッドの特徴となります。

スプーン(3番ウッド)とか難しいイメージがあるかもしれませんが、1番アイアンや2番アイアンに比べると、かなりラクに打てるし、ミスに強いクラブとなっています。

ゴルフはある程度球が上がらないと「すごくミスしたような気になる」スポーツですが、このフェアウェイウッドは最悪の場合ゴロ球になったとしても、そこそこ飛距離を稼いでくれます

また、アゲインスト(向かい風)がきついパー3で、風に負けない低い球を打ったり、林から出すときのゴロ球に使ったり、意外と使えるシチュエーションはたくさんあります。

パー5のセカンドだけにしか使わないという人もいると思いますが、非常にもったいないですので視野を広げて柔軟にクラブチョイスをしていきましょう。

フェアウェイウッドの特徴

フェアウェイウッドの特徴は何といっても”ぶ厚いソール”になります。

このソール幅があるおかげで地面を滑ってボールにインパクトすることが可能となります。

打ち方は人それぞれですが、ぶ厚いソールでボールの手前を叩くぐらいの感覚で打つと、うまくボールにコンタクトすることができると思います。

ダウンブローが強い人は刃先が地面に引っかかることもありますので、アドレスでのボールの位置は真ん中より左側されることをおすすめします。

アイアンやウェッジは練習場で打つ場合と本番のラウンドで打つ場合とでは、滑るマットがあるのでかなり違いがあると思いますが、ウッドの場合はそもそもソールを滑らせるので練習場と似たような感覚でショットできるのも強みとなりますね。

まとめ

フェアウェイウッドは普段あまり練習される機会が少ないと思いますが、しっかり練習しておけば困ったときの助けとなります。

3番ウッドだとロフトが立っており、シャフトが長くてショットしにくい場合は、5番ウッドや7番ウッドを試してみましょう。

特に初心者の場合は7番ウッドはすごく打ちやすいので、下手なロングアイアン(4番とか5番とか)を入れるぐらいなら、確実に7番ウッドをチョイスした方がいいです。

7番ウッドのデメリットとしてはまだそんなにクラブの種類が充実していないことになりますが、5番ウッドだと最新モデルも発売されていますので、そこはバランスを見ながら判断していくのがいいと思います。

ご参考になれば幸いです。