アイアンの役割と番手について【ゴルフ初心者講座 クラブ・ギア編】

ゴルフ初心者向けにギアの解説をしていくシリーズです。

今回からはアイアン編に入っていきます。

これまでのドライバー編はこちらから

ゴルフクラブの中では一番本数が多くなるのがアイアンというクラブです。

最近ではハイブリッド(ユーティリティ)やウッドが多く持たれるようになりましたが、それでもまだまだアイアンの需要は十分に高いです。

そのため、この際にしっかりアイアンの知識を身に着けていきましょう。

アイアンとは?

クラブヘッドが鉄の素材でできていたことから、アイアンという呼び名になったそうですが、現在は軟鉄とかステンレスなどの素材が使わています。

ゴルフクラブは最大14本持ってラウンドすることになりますがその中でもアイアンはクラブ本数が一番多くなるのも特徴になります。

また、アイアンはラウンド中の使用回数も多く、いろんな種類のアイアンを使い分けることもよくあります。



一般的にアイアンはパー4のセカンドショットやパー3のティーショットなどに使われることが多いです。

また、グリーン周りのアプローチやパー4のティーショットでも使うことも問題ありません。

しかし、基本的にアイアンはグリーンオンを狙うという意味合いが強く、飛距離よりもショットの正確性が求められます。

つまり、ドライバーを遠距離だとするならば、アイアンは中~短距離用のゴルフクラブだといえます。

飛ばす距離がドライバーより短い分、アイアンのほうがコントロールは効きやすいのも特徴ですね。

アイアンの番手とは?

ゴルフクラブにはたくさん種類がありますが、それぞれ番手と呼ばれる各番号が振り分けられています。

この番手の違いを簡単に説明しますと、

  • クラブ自体の長さ
  • クラブの重さ
  • ロフト角

などが変わってきます。

番手は「番号が小さくなればなるほど」クラブ自体の長さが長くなりますし、ロフト角も立ってくるようになります。

クラブが長くなり、ロフトが立ってくると、より遠くへボールを飛ばせるようになるため、「番号が小さくなればなるほど、より遠くへ飛ばせるクラブになる」という認識で問題ありません。

逆に番手の数字が大きくなると、ロフト角が寝てきますので、ボールを上に上げやすくなります。



実はアイアン以外も番手で呼ぶこともあるのですが、一般的に番手という言葉はアイアンに使うことが多いです。

たとえば、ドライバーはゴルフで一番長いクラブになりますが、ドライバーの番手は1番になります。
*ちなみに1番アイアンとかも存在します。
(使ってる人みたことないけど)

一般的なアイアンの番手は5~9番になりますし、メーカーもそのセットで販売していることが多いです。

2・3・4番アイアンを使う人もいるにはいますが、ヘッドスピードのあるゴルフ上級者であることが多いですね。

逆に言うと長いアイアン(番手の小さいアイアン)は正確にショットをするのが難しいということになります。

まあ、ここらへんは余談になりますね。

まとめ

アイアンの役割や番手について説明してきました。

  • アイアンはグリーンオンを狙うクラブ
  • アイアンは飛距離より精度
  • 番手は数字が小さいほうが飛ぶ
  • 番手の数字が大きくなると、ボールは上がりやすい

参考になれば幸いです。