OBや隣のホールに打ち込んだ時のマナー【ゴルフラウンドマナー講座】

ゴルフに関するマナーをシリーズで紹介しています。

今回は初心者・上級者に問わずよくある「隣のホールに打ち込んでしまった」時のマナーについて解説していきます。

ゴルフボールは高速で上空を飛んでいきますので、知らないところから飛んできたボールなどは非常に危険な存在となります。

また、コースは連なってできているため、隣のコースからボールが飛んでくることもよくあります。

そういった点からも、自分がOBや隣のコースに打ち込んでしまった時の対処法やマナーについてしっかり理解しておく必要があります。

隣のホールに打ち込んでしまった場合

ティーショットのミスなどで隣のホールにボールを打ちこんでしまうことはよくあります。

特にハードヒッターほど曲がった時の影響は大きいですので、他人事だと思わずしっかり対処をしましょう。

隣のホールに打ち込んでしまった場合の対処法はただ一つです。

「ファーーーー!」と大きい声で叫んでください。

非常に簡単ですよね。

また、自分がOBショットを打ってしまったときはもちろんのこと、同伴者がOBショットを打った時もしっかり「ファーーー」と叫んでください。

これが非常に大事ですし、みんなで叫んだ方が隣ホールにいるプレイヤーもよくわかるようになりますので、しっかり声を出す準備や意識を持っておきましょう。

ちなみに海外では「ファー」とは叫ばず、「フォアー」とか「オーライ」とか言いますね。
(海外のツアーとか見てるとよくわかると思います)

打ち込んだ場合は謝る

隣のコースに打ち込んでもOBではないゴルフ場もよくあります。

その場合はボールがあった地点からセカンドショットをする必要がありますが、隣のホールもプレー中であることに注意してください。

最悪の場合、自分のボールを探しに行ってるところに打ち込まれることもありますので、しっかり打ってきてないことを確認してからボールを探しに行きましょう。

また、隣のコースを回っておられる方がいたら、一言「すいませんでした。大丈夫でしたか?」と謝罪の言葉を伝えましょう。

こういったコミュニケーションは非常に大事ですし、自分が悪いなと思ったことがあれば、しっかり相手に謝ることが大切です。

まとめ

意図せず隣のホールに打ち込んでしまった場合の対処法を説明してきました。

基本的に打ち込んだ方が全面的に悪いので、やってしまった場合はとりあえず謝りましょう。

また、自分たちの前の組がブラインドで見えない場合にも打ち込んでしまう危険性がありますので、自分は関係ないと思わず、しっかり対策をしましょう。

大事なのは大きな声で「ファーー--!」と叫ぶことです。

とりあえず”やべえ”と思ったら、「ファーー--!」です。

そして、謝りに行きましょう。

ご参考になれば幸いです。