バンカー

これからラウンドデビューする方や初心者ゴルファーに向けて、ラウンドでのマナーを紹介しています。

今回は2打目以降に多い、フェアウェイやバンカーでのマナーについて紹介していきます。

過去にはティーショットやグリーン上のマナー、スロープレーについて解説しています。

それでは本題に入っていきましょう。

セカンドショット以降のマナー

ティーショットでは基本的にスコアの良かった人から順番に打っていきますが、セカンドショット以降は”ピンから最も遠い人”から順番にショットしていきます。

こちらもルール的には準備できた人から打つようになっていますが、流れ的には遠い人からショットする方がスムーズですので、そのあたりは意識しましょう。

フェアウェイでの注意点

フェアウェイなどのセカンドショットで注意したいところは

  • 素振りやライの確認は同伴者がショットの準備をしている間に済ます
  • 同伴者のボールが見つからないときは一緒に探してあげる
  • ダフってディボットができた場合は目土する
  • 同伴者がショットするときは音を立てない
  • 同伴者のボールの行方をしっかり確認してあげる

と言ったことが大事です。

また、同伴者が番手を間違えた場合なども、自分がカートの近くにいる場合は代わりに取ってきてあげましょう。

そういった心づかいがスロープレーの改善にもつながります。

できるだけ自分のショットの準備(どこに打つか考えたり、どの番手にするか決めたり)は、同伴者がショットや準備している間に済ませましょう。

これができるとほんとにプレーが早くなりますので、ぜひ意識してプレーしましょう。

バンカーでの注意点

バンカーが嫌いな初心者ゴルファーは多いと思いますが、ここにも注意したい点がいくつかあります。

  • バンカーではクラブをソールしない(打つ前に土につけない)
  • ショット後はレーキを使ってしっかりならす

と言う点に注意してください。

最近はゴルフ熱が高まってきたので、平日でもゴルファーが多くなっていますが、バンカーをならさないで回っているゴルファーが非常に多い印象があります。

日本ではバンカーはしっかりならすのがマナーですので、後続組のためにもしっかり丁寧にレーキを使ってバンカーをならしてもらいたいです。
(ちなみにオーストラリアではバンカーはならさないそうです)

また、あごの高いバンカーでは初心者ゴルファーには脱出が不可能な時もあります。

その時は救済を使って外に出すのも選択肢の一つです。
(2打罰のペナルティとなりますが、3回ショットして出る自信がないなら、こっちの方がお得です)

どちらにせよ、無理にピンは狙わず、バンカーの外に出すことを意識した方がいいということですね。

まとめ

ここまで2打目以降のマナーについて解説していきました。

要点をまとめますと

  • 時間の無駄がないプレーを意識する
  • 同伴者のことも考えてプレーをする
  • バンカーはしっかりならす
  • バンカーからはピンばかり狙わない

ご参考になれば幸いです。