グリーン周りで気を付けたいこと【ゴルフラウンドマナー講座】

ゴルフ初心者やこれからラウンドデビューする方に向けて、ゴルフのマナーに関する情報をお届けしています。

今回はグリーン周りで大事なマナーを解説していきます。

初心者はミスショットが多く、グリーンに到達するまでにかなり苦労している可能性がありますが、それでも最低限マナーだけは意識してプレーしていただきたいです。

3パット・4パットしようが、マナーがしっかりできていれば同伴者に嫌われることはありませんので、覚えておいて損はありません。

一番嫌われるスロープレーについてはこちらの記事で解説しています。

グリーン周りでのマナー

まず前提として覚えていただきたいのが、グリーンというところは非常に繊細な場所になります。

その理由として

  • グリーンのお手入れがかなり大変
  • 芝の傷や凸凹がボールの転がりにかなり影響する
  • スコアメイクにおいて、パッティングは非常に重要

などがあるからです。

グリーンのお手入れ

グリーンはフェアウェイやラフに比べて、ボールの転がりをよくするためかなり短く芝が刈ってあります。

この芝の長さは時間の経過とともに自然と伸びていくため、伸びるたびに丁寧に芝を刈っていく必要があります。

また、スパイクを擦った跡や、ボールが着地した後の凸凹なども、グリーンのお手入れで修復されます。

このグリーンのメンテナンスを怠るゴルフ場は”悪いゴルフ場”という評価を与えられるため、グリーンのメンテナンスにはコストをかけざるを得ません。

そのため、ラウンドするゴルファーとしてはできるだけグリーンを傷つけない意識が非常に大事です。

  • グリーン上では足を擦らない
  • グリーン上では走らない
  • できるだけグリーンを迂回して移動する
  • グリーン上にスタンドバッグやクラブを置かない・投げない

と言ったことが重要になります。

ボールの転がりへの影響

グリーンの状態によって、パッティング中のボールの転がりはかなり影響を受けます。

初心者の場合はボールの転がりなんてあまり気にしないと思いますが、スコアを意識してゴルフしている人にとっては大きな問題となります。

グリーンに足跡やボールが着地したあとの凸凹(ピッチマーク)があることで、ボールの転がりが減速したり、イレギュラーな曲がり方をしたりします。

パッティングは非常に繊細ですので、同伴者に迷惑をかけないように以下のことを意識しましょう。

  • 同伴者のライン(ボールからピンまでの通り道)は踏まない
  • 他の人がパッティング中は音を立てない・視界に入らない
  • 最低限、自分のピッチマークは直す(できれば他人の分も)

となります。

上の2つは意識していればどうにかなりますが、最後のピッチマークに関しては直し方がわからない人が結構いると思います。

その場合は、素直に同伴者に教えてもらってください。

これが正直一番早いですし、目の前で教えてもらえながら自分もすぐ実践できるので、覚えるのも早くなります。

「このピッチマークがうまく直せないんですけど、どうやったらいいんですかね~?」と言えば、コミュニケーションも取れるし、グリーンマナーにしっかり気を使っている奴だと気に入ってもらえます。

自分で直し方を調べるのもとても大事ですが、ピッチマークについては先輩の同伴者に教えてもらいましょう。

また、自分がしっかり直せるようになったら、今度は逆に”ピッチマークの直し方がわからない”人にしっかり教えてあげる番ですよ。

まとめ

グリーン周りのマナーと意識してほしいことを解説してきました。

要点をまとめますと

  • グリーンはお手入れが大変なのできれいに大切に
  • 同伴者のパッティングを邪魔しない
  • 自分のピッチマークは自分で直す

と言った感じですね。

ラウンドの参考になれば幸いです。