ゴルフの飛距離アップにつながる練習器具やヘッドスピードをアップさせるチートなアイテム

ゴルフスコアは「あがってなんぼ」とよく言われます。

どれだけ飛距離があっても、スコアがまとまらないと意味がないということを表した言葉ですが、実際のところは飛距離のアドバンテージが結構大きいです。

あまり意識しないようにしているゴルファーもいると思いますが、実際にアンケートを取った結果、ドライバーの平均飛距離がより飛ぶ方がいいスコアを出している傾向がありました。

飛ばしにはボール初速・スピン量・打ち出し角度など、いろんな要素が関係してきます。

そのなかで、今回はボール初速にスポットライトを当てていきます。

ボール初速は特にクラブのヘッドスピードが大きく関係してきます。
(ヘッドスピードはプロ・アマチュア問わず全員が気にしている要素ですね)

アイアンにおいてはスピン量や球の高さに影響し、ドライバーにおいては飛距離に直結します。

そんな大事なヘッドスピードをアップさせる方法をこちらの記事ではまとめています。

ヘッドスピードがなぜ重要なのか?

飛ばしの3要素でも書きましたが、「ボール初速・スピン量・打ち出し角度」がゴルフボールの飛距離を決めています。

このうち、スピン量と打ち出し角度はトラックマンなどの弾道計測器がないと正確な数字を把握することはできません

シミュレーションゴルフができるところでスピン量を測ったりできますが、その数字が正確かどうか非常に怪しいので注意が必要です。

ですから、スピン量や打ち出し角度は”自分で数字をチェックしながら改善する”ことが非常に難しくなっています。
(300万するトラックマンを持っている人は別ですが)

逆にヘッドスピードは自分で数字をチェックしながら、改善していくことが可能となっています。

ヘッドスピードとは?

名前の通りですが、クラブがボールにインパクトする瞬間の”クラブヘッドの速度”がヘッドスピードと呼ばれているものです。

単位は日本ではm/sを使用し、アメリカではmph(マイル/時間)となっています。

*1マイル=1609.34m 40m/sの場合⇒40÷1609.34×3600=89mph

アメリカのPGAツアーなどでの表記はこのmphですので、気になる場合はこの換算をやってみましょう。

かなり雑な計算になりますが、ヘッドスピードと飛距離の目安としては

ヘッドスピードの数字×5.5~6=飛距離

というイメージになります。

なので、ヘッドスピード40m/sあれば220~240ヤードは飛ばせる可能性があるというイメージですね。
(もちろんランこみの飛距離になりますので、キャリーはもっと短くなります)

日本人の男性平均ヘッドスピードが40m/s前後と言われていますが、それは100切りのアンケートをとったデータでも証明されています。

ですから、ここを超えてくると”飛ばせるゴルファー”に仲間入りできるわけですね。

ミート率や衝撃

ゴルフボールの飛距離はインパクトした時の力の大きさによって決まってきます。

飛球線(目標)方向にかかる力が大きければ大きいほど、よりボールは遠くへ飛びます。

そのため、できるだけ長くて硬いもので速く叩くことが重要になります。
(実際のラウンドでは風や気温、天気の影響も受けるのでそこまで単純ではないんですが)

ゴルフクラブはルール上、長さや硬さ(反発係数)などが決まっているため、あとは速く振る(強く叩く)ことが重要になります。

ミート率が重要とよく言われますが、実際はクラブフェースの反発係数に上限がある(最大で1.56)ため、飛ばせる量に限界は来てしまいます。

ですから、最終的に飛距離アップをするためにはヘッドスピードを上げるしかないわけですね。

ヘッドスピードを知る

ヘッドスピードを上げるためには、まず自分のヘッドスピードがいくらあるのか知っておく必要があります。

そして、この部分が一番重要なんですが、「測る場所や機器によって、ヘッドスピードの数値は変わる」ということです。

これがとてつもなく重要なんですが、知らずにいろんなところでヘッドスピードを測っていると、数字がバラバラで頭が混乱してしまいます。

最悪の場合数字に振り回されてスイングが無茶苦茶になるような悲劇が生まれてしまうので注意しましょう。

測定したヘッドスピードは”絶対値として認識しないでほしい”です。

あくまで相対的な数値であって、同じ機器・場所で測った数値より”次のスイングが上がったか下がったか?”で判断してください。

ヘッドスピードを上げるためにはいろんなスイングを試すと思いますが、何か試すたびに”同じ条件でヘッドスピードを測る必要があります”。

そうしないと正しい判断ができません。

練習でヘッドスピードを上げるには

ヘッドスピードを測るには「トラックマンなどの計測器が置いてある場所」に行くか、「自分で計測器を購入する」必要があります。

現実的に考えるといちいち計測器のところまで出向くのは不可能ですので、自分の手元に計測器を置いておくことになります。

弾道など気にせず、ヘッドスピードを測るだけであれば安い値段で測定器を購入することができます。

こちらの

GST-7 BLE ゴルフスイングトレーナー

ボールの後ろに置くだけで簡単にヘッドスピードやボール初速を測れる測定機です。私も使っていますが、使い方が非常に簡単です。こちらの商品は別売りのバンドと連携すればより高い精度で数値を測定することが可能になっています。ヘッドスピードアップを目指すなら、これを持っていないとダメですね。

価格 メーカー
16,500円 ユピテル

などを使って、スイングするごとにヘッドスピードを記録しましょう。

基本的にヘッドスピードは日々の積み重ねで徐々に上げていくものになります。

  • もともとものすごくスイングの効率が悪かったり
  • 曲げたくないから加減してスイングしていたり

この場合はスイングや意識を変えるだけで大きく飛距離が伸びたり、ヘッドスピードが速くなったりします。

最近のPGAツアーでは選手の大型化が進んでいます。

これはもちろん全身に筋肉の強化することによって、ゴルフスイングのヘッドスピード=飛距離を上げることができるからです。

ツアーの平均飛距離No1のブライソン=デシャンボー選手はコロナの自粛期間中に肉体改造をして大きく飛距離を伸ばすことに成功しています。

また、昔から有名なローりー・マキロイ選手やブルックス・ケプカ選手も筋肉を活かした圧倒的な飛距離が武器の選手となっています。

もちろん、鍛えた筋肉を十分に発揮できるスイングを身に着けていることが前提となりますが、筋トレをすればするだけ、ヘッドスピードは上がっていきます。

ヘッドスピードアップに効くチートなアイテム

ヘッドスピードをアップするには一朝一夕では非常に難しく、日々の努力やスイング作りが重要になってきます。

しかし、世の中は不思議なもので、特に何もしなくても着るだけで運動能力がアップするTシャツが存在します。

めちゃくちゃ胡散臭い話になりますが、実際問題ほんとうに着るだけでヘッドスピードがアップするんですから、不思議なものです。

私自身も効果を疑っていましたが、返金保証等もあったので試しに購入してみました。

リライブシャツ

リライブシャツは経絡を刺激して、着るだけで能力をアップさせる魔法のようなTシャツです。ツボを刺激することで普段使われていない筋力を活性化し、より全体の出力をアップさせるイメージになります。ちなみに着るだけで背筋力が平均38%向上、柔軟性も前屈が平均で6cm向上しているデータがあります。また、YouTubeなどでも紹介されていますので、気になる人はチェックしてみましょう。ほんとにすごいTシャツなんですよ!これは

価格 カラー サイズ
8000円程度 グレー
ブラック
ホワイト
SS~3L

Tシャツにしては値段がかなり高いですが、効果が抜群ですので、楽してヘッドスピード上げたい方は絶対にチェックしてみるべきだと思いますよ。

おススメの練習器具

こちらではヘッドスピードを上げるためにおススメの練習器具を紹介しています。

1位

ダイヤスイング527 TR-527

室内でも練習できる素振り棒です。目標ヘッドスピードに合わせてアタッチメントを調整できるため、非常にわかりやすい商品になっています。ヘッドがついてないので、実際のクラブとは違うという認識が必要ですが、どうやれば速く振れるのか?を知るには最適なアイテムとなっています。

価格 メーカー 長さ
8950円 ダイヤゴルフ 約70㎝

2位

パワースウィング 2

アタッチメント部分が空気の抵抗を受け、スイングするとものすごく重く感じる仕組みになっています。重いので手打ちすることが難しくなり、しっかり体を使ったスイングに矯正することができます。ただ、これを振ると強い風が起こるので何もない場所で練習しましょう。

価格 メーカー 長さ
8250円 Golfit 約90㎝

3位

アシンメトリースティック

持つ方向によって重さが変わる不思議なスティックです。軽い方と重い方を交互にスイングするとヘッドスピードアップに効果があると言われています。ラウンド前のウォーミングアップにも使えますし、キャディバッグに1本忍ばせておくのもアリです。価格が安いのも助かりますね。

価格 メーカー 長さ
4400円 リンクス ショート34インチ、ロング43.5インチ